「プレスリリース」を発信した経験、
メディアに取り上げられた実績はございますか?
プレスリリースを日々受信して数枚目を通している記者経験に基づいて、
前編に続いて、内容・構成のポイントをお伝えいたします。

 

【1】すぐに使える情報がそろっていますか?

分かりやすく、想いが伝わり、
ある程度情報が整ったプレスリリースなら、
取材する側も助かります。
取材なしで記事を書ける場合もあります。

 

 ・見出し・リード文がある

見出しは、伝えたい内容を端的にまとめたものです。
パッと見て理解しやすい・伝わるのは、
12字~18字程度と諸説あります。
15字前後に収めるとよいでしょう

リード文は見出しを説明する、補足文です。
「どこで、いつ、だれが、何をする」を
1文で必要事項のみ、シンプルに仕上げます。
記事の骨子ともいえます。

リード文を作ってから、以降の本文・見出しを作ると、
まとめやすいと思います。

 

・本文にストーリーと、客観的な事実を

リード文の後に、詳細を説明する本文を、
重要な情報から優先順に書きます。
「なぜ、それをスタートしたのか?」は取材で必ず聞きます。

メディアに取り上げられるプレスリリースとは

「過去に●●だったから、現在◆◆する、今後▲▲となることを目指している」
というストーリーを必ず含めてください。

そして、客観的な事実を含めて、
サービス・商品の価格や提供方法、業界●位、
スタートした年月日などを書きます。
団体名・人名・各種の名称などは、省略や通称ではなく、
正式名称で表記してください。

 

・問合せ先

プレスリリースの一番下に、「問合せ先」を明示します。
実際の取材問合せは電話・メールがメインです。
電話を掛けたものの、社内での伝達が不十分で、
取材機会を逃すという事実は度々聞いています。

プレスリリース発信後は、
電話対応、メール・FAXのチェックに注力し、
チャンスを逃さないように気をつけてください。

 

【3】発信方法、タイミングは?

一番効果的なのは、メディアの担当者に直接依頼することです。
プレスリリースをメールまたはFAXで送って電話する、
持参して訪問してみることです。

ほぼ目を通してもらえるのは、
「記者クラブ」に届いたプレスリリースです。
県、市、商工会議所などに、テレビ・新聞・ラジオの各社が情報窓口として、
ボックスを設置しています。
ここに持参して投げ込みをします。
クラブによって受付け方法が異なるため、
自治体の広報窓口等に問い合わせることを推奨します。

タイミングは、内容によりますが、
取材準備や自社の対応可能な期間を考慮して、
余裕をもって発信することをお勧めします。

選挙、大手企業の決算発表の時期は、
注目してもらえる可能性が低くなりがちです。
次にプレスリリースを発信する際には、参考にしてみてください。

 

メディアに取り上げられるプレスリリースとは?【前編】

● 記事: 福島聡子

 

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