補助金の取得も、事業の発展も、事業計画次第で決まる！通る企画書の作り方とは？

おはようございます！！
地域ブランンドプロデューサーの川本です。

4月5月は複数の法人さんの補助金申請などの
申請サポートをさせていただきました。

補助金申請は
決算書を見たり、費用対効果も考えながら、
今後の事業計画を立てることが必要になります。

こういったことを聞いてると、
「そんなの難しいでしょー、無理無理っw 」

と考えている方も多々いらっしゃいます。

だけど、事業やプロジェクトの計画を立てる、
プロジェクトマネージャーやプロデューサーの立場で
志事をしている方だけではなく、
経営者や起業家に取ってもこれは、欠かせないスキルだと感じます。

事業計画を立てることで、
やるべきことが明確になりますし、
それをやりきることで、それは結果には必ず繋がってくることを
多々、見てきました。

だからこそ、
ただ、なんとなく事業を運営している方は、
ぜひ企画書の作成にチャレンジしていただきたいです。
地域ブランドプロデューサー

●　はじめて書く方必見！初心者のための企画書の作り方とは？

本当に簡単なことなので、ぜひ以下の９つの質問に答えてみてください^^。

①　What：あなたの商品は何ですか？
②　Whom：誰がその商品を買うのですか？
③　Why：なぜ、その商品を購入するのですか？
④　Who：その事業を進めるあなたの強みは何ですか？
⑤　How much：その商品をいくらで販売しますか？
⑥　How many：その商品をいくつ販売したいのですか？（月商など）
⑦　Where：その商品をどこで販売するのですか？
⑧　How：その商品をどうやって売るのですか？
⑨　When：いつ、それを販売するのですか？